[Ｐ](1)歯科助手･受付

初心者､経験の浅い方､ブランクのある方もご安心下さい！ 受付・歯科助手 器具の準備､ドクターや衛生士のサポート､受付応対など｡ 浅草の小さなクリニックで､最先端の技術･知識が学べ､スキルＵＰができます｡ 初めまして佐藤歯科の衛生士(26歳)です｡｢最先端のことが学べます！｣と言うと､忙し過ぎたり厳しいイメージがあるかもしれませんが､決してそんなことはありません笑｡当院は地元の患者さんが通ってくださる､下町のゆっくりした雰囲気です｡院長が大学病院で講師をしている火曜が休診日で3連休も多く､しっかり休日も取れる働きやすい職場です｡｢何が最先端？どんな医院？｣について私からご紹介しますね｡ 大学病院の先生たちがたくさん！？ 佐藤院長は顎関節症の専門医であり 現在､東京医科歯科大学の非常勤講師も務めています｡ その繋がりで大学病院の4名のドクターが日替わりでいらっしゃいます｡ また一緒に働いているパートの衛生士も以前は大学病院勤務でした｡ 地域の医院で働くなら｢佐藤先生のもとで学びたい｣と､ 私たちの仲間になってくれました！ 常に最新の知識や技術がオンタイムで学べるので､自然とスキルＵＰできる環境なんです｡ とは言っても気合を入れすぎる必要は全くありません｡ ｢患者さんの役に立ちたい｣｢衛生士として自信をつけたい｣そんな気持ちがあれば十分です｡ 佐藤院長をご紹介します｡ 患者さんにも､フレンドリーに接している院長｡ ｢患者さんの歯の健康にはいつまでも責任を持ちたい｣ という信念を持っていて､かなりの勉強家でもあります｡ より良い治療を模索する努力を欠かしません｡ だから､身内びいきではなく､患者さんからの信頼がとても厚いんです｡ その証拠…になるでしょうか､ 40代の歯科助手･受付スタッフは､元々患者さん｡ ｢院長の人柄やクリニックのアットホームな雰囲気が好きで､ 求人を見つけた時に即応募した｣そうです｡ この方だけでなく､実はスタッフの半数が院長の患者さんだったんです｡ ここの下町感､気に入っています｡ 約30年前､院長のお父さんが開院しました｡ 院長が継いでからも､地域の患者さんは変わらずに通ってくださってます｡ (今では親子3代で通ってくださる患者さんも多いです) 本当に地域密着･地元の方に支えられてきた医院なので､ 患者さん同士も顔見知り｡ 待合スペースでは世間話に花が咲いていることもよくあります｡ また現在は､顎関節症の第一人者の先生も､院長と一緒に診療をしており､ 九州や北海道からも患者さんがいらっしゃることも増えました｡ ｢最先端の知識･技術を提供してる､下町のアットホームな医院｣ この雰囲気､私には居心地が良いです｡ 求人のポイント 院長もスタッフも患者さんも､新しい方が来てくれるのを心待ちにしています｡